両親の影響で音楽に目覚め、小学生からヒップホップダンスを続けてきました。英語を身につけてダンス留学をしたいと総合英語科へ。すさまじいバイタリティで英語力を向上させるも、一刻も早くアメリカに行きたいと中退を考えるように。
担任と面談を重ねた末、進級はせず 1 年で退学して渡米を決意。本場でダンスレッスンを受けながら、海外大会入賞を果たすなど羽ばたいています。

親が音楽関係の仕事をしていて物心ついたころには色々聴いていました。でも音痴だったので(笑)、歌じゃなくてヒップホップダンスを習い始めました。
JCFL に入ろうと思ったのはアメリカの大学にダンス留学したかったからですね。
自分で言うのもなんだけど、目標があったからあの時の集中力はすごくて。高校レベルから英検 2 級くらいまですぐに伸ばしました。勉強ばかりじゃなくて、クラスの子と放課後ご飯いったりするのも楽しかったです。
でも最低限の英語が身についてしまうと、ダンスばっかりであんまり学校には行かなくなりました。一刻も早くアメリカに行きたかった。
学校をどうするかで、親や担任とも何度も話し合いました。先生は私の意見を聞いてくれた上で「中退するにしても、正規の留学を目指すならもう少しいたほうがいい」とアドバイスをくれました。
でも私はもう大学とかには興味なくなっていて、バイトとかをしながら現地のダンス教室のクラスをたくさん受けたいと思っていたので、中退を選んで渡米しました。
今はニューヨークに住んでダンス漬けの生活を送っています。ある程度英語の基礎があったから、慣れれば生活やレッスンにも不自由なくなりました。あの時はやめるしかなかったけど、JCFL に入ってよかったと思います。
大会にもたくさん出ていて、何度か入賞出来ました。でもやっぱり優勝したいし、もっと深い表現ができるようになりたいですね。自分で納得できるまで帰らないつもりです。
B・I 先輩 東京都出身 好きな英単語『fly』