高校時代は 1 年の交換留学を経験し、英語力がありました。最初は上級英語科が相応しいと勧めていましたが、本人は英文法を基礎から勉強し直したいと、頑なに総合英語科 に入学することを曲げませんでした。
案の定、英語のスピーキング、TOEIC はダントツ。校内のスピーチコンテストでも 2 位と活躍しました。それでも日々の授業に真剣に取り組み、常に謙虚なのが彼女の偉大さでした。
本人は就職を考えていましたが、教員の強い勧めで 2 年次は留学科へ特別転学。IELTS6.5 を取得して、現在はアメリカで会計学を専攻しています。

英語により興味を持ったきっかけは高校時代の 1 年間の交換留学です。1 年間の現地生活である程度英語の 4 技能は鍛えられましたが、基礎を固めないと勉強を続けても伸び悩むのは目に見えていました。
もっと英語を深めたいと思い、JCFL のオープンキャンパスに参加しました。上級英語科を勧めていただきましたが、基礎をやりたいというのが一番でしたので総合英語科を選びました。
入学後は基礎から学び直すことができ、少しずつ英語力に自信が持てるようになりました。
校内のスピーチコンテストにも出場させていただきました。当時から今まで、総合英語科を選んで良かったと心から思っています。
卒業後は英語を生かした就職を考えていました。しかし担任と面談をした時に、正規留学を勧めていただきました。
魅力的な提案に心が揺れましたが私の実力では難しいと思いましたし、ごく一般的な家庭なので経済面も不安もあります。それでも担任は何度も私を説得してくれました。
両親に相談した時に「あなたの好きなことをやってほしい」と言われて覚悟が決まりました。先生にも意思を伝えて、留学科へ特別転学させていただきました。
その後渡米し、以前から興味があった会計学を勉強しています。現地で奨学金をもらうこともでき、懸念していた経済的な不安も今のところはありません。
ベストな進路を選ぶことができたのは両親や友人などの支えと、そして JCFL のお陰です。
勉強を頑張って成長することが一番の恩返しだと思うので、卒業まで気を抜かずに大学生活に取り組んでいきます。
A・N 先輩 栃木県出身 好きな英単語『improvement』