朝早くから登校して自主勉強を重ね、1 年で TOEIC は 300 点台から 765 点へジャンプアップしました。自分の実力を生かすためにロサンゼルス研修に参加し、現地のインターン先からも好評をいただきました。
その後スピーチコン テストにも挑戦し、環境をテーマにした英語のスピーチを堂々とやり遂げ 2 位入賞。その後、都内のホテルに就職し、海外から来たお客様を相手に英語での接客も頑張っています。

転機となったのは高校生のときです。アニメのエンディングで流れていた洋楽がきっかけで、突然英語に興味を持ち始めました。
真面目に授業を聞くようになったり、家でも好きなバンドの歌詞を辞書で調べたりするようになりました。
しかしもともと英語に苦手意識を持っていたこともあり、進路を考える時期になっても成績に結びつきません。
「それでももっと英語を勉強したい!」と思っていた矢先、担任の先生が英語力に関係なく学べる JCFL を紹介してくれました。
オープンキャンパスに参加後、英語をバランスよく学べる総合英語科に入学を決めました。
入学直後、初めて受けた TOEIC の結果は 300 点台。率直な実力を知って、正直ショックでした。
ですが、基礎からスタートしたのでつまずくことなく勉強に取り組めたと思います。
新しい友達と英語を勉強して、日々力がついていくのが楽しかったです。授業を通して 1 冊の洋書を読み切れたときは感動でした!
気がつけば出席率は 100%、1 年で TOEIC を 765 点まで大ジャンプさせることができました。
2 年次には JCFL の LA 海外研修に参加しました。
ただの旅行ではなく、現地の大学の授業に参加したり、企業でインターンをしたりと貴重な経験ができます。
帰国後、もっと自分の力を試すためにスピーチコンテストへの参加を決めました。
選んだテーマは海洋ゴミ問題。LA 研修で聴講した授業で興味を持ったので取り上げました。
コンテストでは英語力だけではなく、スピーチ中の態度や発表内容も評価されます。
大会までは朝早くに登校して、先生にアドバイスをもらいながら原稿を直し、練習を重ねる日々でした。
結果は全参加者の中で 2 位。
優勝はできませんでしたが「やりきったぞ!」という充実感でいっぱいでした。 この経験は今でも自信に繋がっています。
研修やコンテストなどを通して、卒業後も英語力を活かせる仕事をしたいと考えました。
中でも人と関わる仕事がしたいと思い、観光業界を中心に就活をしました。
最終的に都内のホテルに内定をいただき、今はホテル内のバーテンダーとして、世界中のお客様をおもてなししています。
サービス力や英語力にくわえて、臨機応変なコミュニケーション力も大切な仕事です。
楽なことばかりではありませんが、日々やりがいを感じながら働いています。
O・M 先輩 栃木県出身 好きな英単語『practice』