話ベタでもオタクでも大丈夫。グランドスタッフの多様な面々

空港ではさまざまな個性を持ったグランドスタッフが活躍中!

グランドスタッフを目指す人には「グランドスタッフにはどんな人がいるの?」「人と話すのが得意じゃないけど大丈夫?」と疑問を持っている人もいるかもしれません。

エアライン業界では個性豊かなグランドスタッフが多数活躍しています。今回はそんな彼らに話を聞いてみました!

空港ではさまざまな個性を持ったグランドスタッフが活躍中!

誰とでも仲良くなれるグランドスタッフ

私はだれとでも打ち解けて話しちゃうタイプでした。その分おっちょこちょいだったんですけどね(笑)。

サービスに対してお手紙をくださったお客様と交流が続くことも多かったです。

売店や食堂のおじさん、おばさんとも仲良しになりました。いい人達ばかりで、いつも大盛りにしてくれましたね。

退職する日にも、お世話になった売店や食堂・クリーニング屋さんへ挨拶に行きました。今でも利用者として空港に行ったときは顔を出しています。

趣味の知識が仕事で役に立った。オタク力を活力に働くグランドスタッフ

私は元々かなりのオタクでした。学生時代のコスプレでメイクを覚えましたし、週末はイベントで全国を行き来していたことがきっかけで空港に就職しました。

グランドスタッフになってからも、オタ活で培ったバイタリティは活きていると思いますね。

今はあるスポーツ選手のおっかけをしています。なんと先日、カウンターにきたお客様もたまたま同じ選手のファンで意気投合。ご指名をいただくようになりました。

ちなみにお休みの日はクルーディスカウントをフル活用して、全国各地に観戦に行っています!

プライベートでは人見知りなグランドスタッフ

僕は街中で顔見知りに遭遇したら話しかけるか迷うくらい人見知りです。子どもの時から内気で気を遣いすぎてしまうタイプでした。久しぶりに地元の友達に会うと「えっ、お前が空港のカウンター(接客業)で働いてるの!?」とびっくりされます。

ですが細かいことに気づいてしまう性格は、お客様目線のサービスを提供するのに役立っています。それに不思議と仕事中は物怖じしないんですよね。

スイッチが入るというか、お客様とグランドスタッフというほどよい距離感のコミュニケーションがいいのかもしれません。

休憩中は話しかけないで! オンオフしっかりなグランドスタッフ

普通に同期や後輩と仲はいいのですが、私はもともと 1 人の時間が居心地がいいタイプなんです。だから休憩中は 1 人でリラックスしたくて……。

だいたい仮眠室で寝るか、本を読んで全身で「話しかけないで!」オーラを出してしまいます。

あとはなるべく定時までに仕事を終わらせたいので、自然と効率のいいやり方を考えながら業務をこなすことができていると思います。

無理にコミュニケーションを取りすぎる必要はありません。やるべきことをやっていれば、意外と周囲も理解してくれますよ。

グランドスタッフの個性は色々。自分らしさを活かそう!

グランドスタッフの世界では、さまざまなパーソナリティを持った人がそれぞれの長所を活かして活躍しています。

中には人と話すのが得意ではなくても、それも強みに変えている人はたくさんいるんです。ぜひ自分の可能性を決めつけずに、将来の選択肢を考えてみてください。


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